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子どもに喜ばれるサポート!どんなこと?

ひゃ~毎日早いですね!
新学期がスタートして、あっという間に1ヶ月経とうとしています。

お母さん方は、わが子の新学期スタートのサポート順調でしょうか?
実は・・・私は、早速4月から反省をしましたー。

小学3年生になった息子の成長を応援しなくっちゃ!
と、私自身の“アツアツ応援モード”にスイッチを入れてしまったんです。

ついつい
「3年生になったんだから、これは自分でできるよね」
「2年生まではできてたでしょ?!」
って自分だったら言われたくないことを、

毎日のように息子に言ってしまっていました…。

1週間経たずして息子との関係が悪くなり特大の反省!

でもね、、(もう言い訳?!)
応援したいんですよ、、悪気はないんです。

この気持ちに「うんうん、だよね」って分かってくださる方なら、
もしかして、こんなのも分かってくれるかも…↓

わが子の応援をしようと思うと、
つい”やり方”や”根性論”を重視してしまいませんか?

「やる気あるの?」
「自分で決めたんでしょ?!」というものですね…

ほかにも、
勉強法やモチベーションの上げ方、暗記術!
親のしつけ方や自分を律するなど。

ところが、これだととっても大事なところがスッポリ抜け落ちているんです!
なんだと思いますか?

答えは簡単!

脳を十分に働かせるサポートを
忘れちゃってる!!

わが子の行動や考え方、口から発する言葉などの大元は脳の働きです。

それなのに、脳がスムーズに機能するためにどうしたらいいかを考えていないんです。

大人だって、時差ボケや二日酔いでボーっとした状態と、
頭がシャキッとした状態とでは、
同じ生活でもパフォーマンスが違いますよね。

脳の働きを左右するものとして、
口から入る栄養がとっても重要だということが分かっています。

だから、毎日の食卓が少しでも脳の働きにプラスになるように考えたものになれば、
お子さんの勉強効率や物事の捉え方などが変わってくるのです。

顔を見ては、何かあるたびに

「こうしなさいよー」

「あれは大丈夫?」

なんて何度も言ってイライラしたり、されたりするより、
「美味しい〜ありがとう!」
と喜ばれる食事でわが子のサポートができたら嬉しすぎませんか?

脳の働きにプラスになる”食卓からのおいしい脳トレ”が気になる~♪
という方は、このブログのほかにLINEやInstagramもチェックしてみてくださいね♪

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